ぱちんこ バーチャルレポート

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理論値・計算値
大当り確率

CRぱちんこ必殺仕事人IIIの大当り確率は、1/308.5 です。
内規により、性能を盤面に表示する義務があり、盤面のどこかに、「低確率 1/XXX」というフォーマットで、大当り確率が明記されています。必殺仕事人IIIの場合は、盤面右上にあります。
また、必殺仕事人IIIの大当り確率は、京楽産業のサイトでも確認することができます。

「低確率」という用語が使われているのは、パチンコには低確率と高確率(いわゆる「確率変動」)があり、低い方を表記する義務があるためです。

大当りとは

最近のパチンコにおける「大当り」とは、一般に「アタッカー」と呼ばれる場所が一定時間開放されることです。この入賞口が開放されている時にパチンコ玉が入賞すると、決められた数の出玉が得られます。

一定時間に規定数の入賞があると、アタッカーがいったん閉じます。この規定入賞数のことを一般に「カウント」と呼びます。

閉じたアタッカーは、しばらくするとまた開きます。これも規定開閉回数があり、これを一般に「ラウンド」と呼びます。

必殺仕事人IIIでは、図柄が3つ揃うと「16ラウンド8カウント」の大当りとなります。これは「アタッカーが開き、そこに8個の玉が入賞するとアタッカーが閉じる」ということを16回繰り返すことを意味します。
なお「16ラウンド8カウント」は、16R8Cと表記されることがあります。

最初に「一定時間開放される」と書きましたが、一定時間以内に規定カウントの入賞がない場合、自動的に閉じ、次のラウンドが始まります。

「突確」は大当りに含まれるか

必殺仕事人IIIでは、お突を捕まえると、確変状態(必殺仕事人モード)になります。これは、俗に「突然確変」(突確)と呼ばれますが、正確には2ラウンド確変(2R確変)と言います。

かつては、大当り抽選とは別に突確抽選が行われた機種もありましたが(※1)、現行の機種はすべて、2R確変は大当りに含まれています。必殺仕事人では、全大当たりの15%が2R確変になり、申し訳程度に0.5秒くらいのアタッカー開放が2回あります。

なお、「突確」という言葉は、2005月10月の「申し合わせ事項」以降、自粛するようになりました。
ただし、ビスティ(フィールズ)の、平成18年3月期の中期決算短信には、

「CR 新世紀エヴァンゲリオン」で突然確変という業界初の新機能を普及・定着させ…
とあり、用語としてはかなり定着しているようです。

(※1)平和の「CR木枯らし紋次郎 EJ」という機種とのこと。
この機種は、約1/1200の確率で、「紋次郎チャンス」という確変状態に突入するそうで、 これは大当りラウンドを経由しない、まさに「突確」だったようです。